しらなんだ、DXライブラリは、VB.netでも動くんだ
これで色々と楽になりそう。
使い方
1.公式からC#のDXライブラリを取ってくる
2.VSでDXライブラリを使いたいプロジェクトを開く
3.プロジェクト→参照の追加
4.参照を追加→DXLibDotNet.dllを参照する
5.Releaseフォルダ及びDebugフォルダに
(VisualStudioフォルダのProject→開いたプロジェクト→bin)
DxLib.DLLを入れる
6.Imports DxLibDLL と入れて
あとはDX.と入力するとインテリジェンス君が色々教えてくれる
実際使ってみると
Formとは別窓にウィンドウが出ます
素敵!
この記事を見て、ようやくVB2008でDXライブラリが使えるようになりました。
返信削除ありがとうございます。