個人的な事をひたすら書き連ねていきたいと思います
ちょっとした理由から、VB.netからLuaを呼び出す必要が出た(というかそのほうが楽だった)
ので、色々と調べてみた所、呼び出すことは可能なようだったのでメモ書き
VBからLUAを呼び出すには
LuaInterface.dllが必要
luainterface-2.0.1.zip
中のLuaとLuaInterfaceのdllをとりあえず
プロジェクトファイルにでも突っ込む
次にVisualStudioのプロジェクト
↓
参照の追加
↓
LuaInterface.dllを追加する
でとりあえずLuaDLLが使える状態になる
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'関数を呼び出し、5つの戻り値を各TextBoxに格納するのだ 'Luaクラスをインスタンス化 Dim L As New LuaInterface.Lua 'fullはLuaファイルへのフルパスが格納されている L.DoFile(full) 'GetFunctionメソッドでLuaメソッドを、func(LuaFunctionクラス)に格納 Dim func As LuaInterface.LuaFunction = L.GetFunction("GraphicSetting") '関数を呼び出す Dim a = func.Call() '各戻り値が a() に格納される、 'それをTextBoxに入れる作業… AllNumTextBox.Text = a(0) XNumTextBox.Text = a(1) YNumTextBox.Text = a(2) XSizeTextBox.Text = a(3) YSizeTextBox.Text = a(4)
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こんな感じで
VB.netでLuaの呼び出しが出来ました
最新版のLuaInterface.dllは使い方がよくわからなかったので、触ってません
大分使い方が違うよう?でしたが…
以下のサイトを参考にさせていただきました
http://blog.cnu.jp/2008/11/18/csharp%E3%81%ABlua%E3%82%92%E7%B5%84%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%82%80/#more-163 http://blog.livedoor.jp/akf0/archives/51607378.html
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