追記
いや、まて、嘘かも
ごめん俺嘘ついてるかも
もうちょっと調べてからいえばよかったかも
でも今調べ中、調べまくる
やっと効果の意味がわかった(今更)
簡潔に述べるのであれば
Trueならば
<物体同士の接触が発生しなくても、当たり判定の処理をする>
のだ
つまり、物体同士がぶつかっても、ぶつからなくても当たり判定の処理をする
Addだとかの処理を行う
そういうことだった
ああ、なんで今更俺はこんな重大な事に気づくかねまったく……
2010年6月17日木曜日
2010年6月8日火曜日
2010年6月4日金曜日
BOX2D導入講座 1
設計的には、やや冗長的ではあるが、他の人がいじっても十分対応できる形になったな、と
なんとなく自分の中で納得する。
Box2Dを使う上での知識も、私の中ではそこそこに蓄積されてきたのではないかと思う。
C++でのBOX2Dのソースが、あまりにも不足している中で、
とりあえず入門編的な物を、このブログを通じて提供していければな、と思う
ということで、まず簡単に導入の仕方から。
1.Box2D_v2.0.1.zipを落としましょう
なぜv2.0.1かと言えば、特に理由は無いのだけど
ドキュメントが充実してるかなー、って思ったからだ。
というか更新の仕方が判らなかった、うんこ
多分上書きするだけだけど、うん…
2.VisualStudioの設定をする
わりとここが問題だったりする、というか
初心者の関門的ポジション
起動した後
ⅰ ツール->オプション->プロジェクト及びソリューション->VC++ディレクトリ(までとりあえず行く)
ここで、インクルードファイルとライブラリファイルを設定します
ⅱ Alt+Sで青くなるポップアップ?欄からインクルードファイルを選択
そこに、BOX2DのIncludeフォルダを指定
ⅲ 同じくライブラリを選択する
同じようにLibraryフォルダを指定
ⅳ 今度は、プロジェクト(青い部分)を右クリックしてプロパティを開く
(もしも出ていない場合は、Ctrl+Alt+L)
なんとなく自分の中で納得する。
Box2Dを使う上での知識も、私の中ではそこそこに蓄積されてきたのではないかと思う。
C++でのBOX2Dのソースが、あまりにも不足している中で、
とりあえず入門編的な物を、このブログを通じて提供していければな、と思う
ということで、まず簡単に導入の仕方から。
1.Box2D_v2.0.1.zipを落としましょう
なぜv2.0.1かと言えば、特に理由は無いのだけど
ドキュメントが充実してるかなー、って思ったからだ。
というか更新の仕方が判らなかった、うんこ
多分上書きするだけだけど、うん…
2.VisualStudioの設定をする
わりとここが問題だったりする、というか
初心者の関門的ポジション
起動した後
ⅰ ツール->オプション->プロジェクト及びソリューション->VC++ディレクトリ(までとりあえず行く)
ここで、インクルードファイルとライブラリファイルを設定します
ⅱ Alt+Sで青くなるポップアップ?欄からインクルードファイルを選択
そこに、BOX2DのIncludeフォルダを指定
ⅲ 同じくライブラリを選択する
同じようにLibraryフォルダを指定
ⅳ 今度は、プロジェクト(青い部分)を右クリックしてプロパティを開く
(もしも出ていない場合は、Ctrl+Alt+L)
ⅴ 構成プロパティ->リンカ->入力->追加の依存ファイル
と、その前のAlt+Cで”すべての構成”にしておいてください
その後、追加の依存ファイルに、”Box2D.lib”とか、まぁそんな感じのものを
入力してください。
それで準備はとりあえずOKです。
あとは使用するソースで
#include "Box2D.h"
をインクルードしてやればOKです。
とりあえず今回はこの辺で…、すんません。
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